あなたの「ただいま」が聞きたくて

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「さよならじゃなくて 行ってきます」

あなたを見送ってから
ずいぶん長い時間が経ったはずなのに

誰にも時間は平等に流れているはずなのに
何だかあっという間のような気がして


千々に乱れた想いを掻き集めては
何度も並べて また並べ替えて

どうしたって答はひとつだから
ここで待つと決めたのだから


月を見上げては つながる空の下のあなたを想い
カレンダーを眺めては 記憶の綴りを紐解いて


あの日が最後ではないと あなたが言ったから
それを確かめられて良かったと 言ったから

だからこの別れは悲しいことではなくて
また会う日まで 少しだけのサヨナラ



「2年後に期待して」って言ったよね

あなたはあの時なりたかった自分になれている?
私はあの時なりたかった自分になれている?



この頃やけに 気分がそわそわ
まだ 何も見えてこないのに

ただ 漠然と約束の日を待つだけ
それなのに うれしくて

本当にその日かどうかもわからないのに
走り出しそうなこの気持ち




もう どこか遠くへ行ってしまう心配をしなくていいのね




あなたの「ただいま」が聞きたくて


あなたに「お帰りなさい」を言いたくて









2016-11-18(Fri)
 

静かな日々

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静かな日々が続いている
忘れてはいけないけれど
しばし忘れていたい あれこれ

少しだけ 疲れた心を解き放ってあげよう



忘れようとして忘れるわけじゃない
頭の中にずっしり場所をふさいでいたことが
時とともに少しずつ小さくなっていっただけ

思い出したくない 記憶は薄れて
抱えきれない 心の痛みも癒えて



自分の気持ちさえ持て余していた
あの頃を忘れることはできないけれど
ともに育ててきた気持ちを確かめるように
何度も自分に問いかけていた



これでいい そう思えたから
あなたがいい それは確信だから



休まないと いい仕事はできないから
休める時に休んでおいて
次のステップへの準備をしておいて

高く より高く 跳べるように
大きく さらに大きく羽ばたけるように



この静かな日々が
束の間の幸せなのか
新たな闘いへの序章なのかは知らない

心の準備はできているから
何が起ころうと
何を見ようとも
何を聞かされようとも



揺るぎの無い心は 何よりも強く
寄り添う気持ちは 誰よりも深い

静かな日々の中で
あなたへの想いはさらに強くなる









2016-10-21(Fri)
 

日々の暮らしに欠かせないもの

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遠くで台風が通り過ぎる音を聴いていた
風が強く吹いて
雨も激しく降って

でもそんなことはどうでもよかった
私はただひたすら眠りたかったから
何も要らないから
ただ眠りたかったから

自分のことだけを考えて
泥のように眠っていた
何時間でも眠れる自分がいた
昨日も そして今日も

仕事をしているときはそんな素振りも見せず
咳のひとつもしないで 仕事をこなしていた
だけど 緊張が解けると
咳が出た 熱が上がるような気がした
病は気から
昔の人は偉いな…


PCも開かず
スマホも横目で見るだけ
こんな生活久しぶり

あの日あの時 出逢わなかったら
きっと こんな生活だったのだろうと

それが当たり前の暮らし
それが普通の暮らし

ぼんやりとした頭で
そんなことを考えていた


でも出逢ってしまったから
あなたが 私の歩む道に現れてしまったから

毎日が楽しい
毎日がうれしい

そんな日々が送れるようになったから


2日もろくに食べなかったから
労せず痩せました
留守番の日々の宿題がひとつ
あっさりクリアできたのは幸い


やっぱりあなたに いてほしい
笑顔をずっと 見ていたい
その歌声を 聴いていたい

日々の暮らしに なくてはならない
私の大切

キム・ヒョンジュン









2016-10-07(Fri)
 

500日の笑顔

2016 9 23

あたりまえのことが あたりまえではない世界
ねじ曲がったり 酷く歪んでしまったり
悲鳴をあげるほど軋んでも 知らん顔で

たまに折れそうになるけれど
本当のことは どこまでも真っ直ぐで
それを支えて踏ん張って たとえ嵐の中でも

だから
あたりまえのことが あたりまえと言われただけで
こんなにもうれしい



ヘッドラインを読んで
まず思い浮かべるのが 良くないこと
いつの間に覚えた 素直になれない癖

そうやって守ってきた
そうやって潜り抜けて来た
それが私たちの知恵 

あなたと生きて来た時間を
積み上げた思い出を
誰にも壊されないように


あなたがあなたの国を護るように
あなたのいる場所が あなたを護ってくれた
そんな気がする

その場所で新しい自分を生きて 500日
自分と対峙して新しい自分を探して 500日

答えは見つかった?
心の準備はできた?
もうすぐ出口が見えてくるから



あのゲートの向こう側へ
あなたを見送って 500日
あなたを想わない日はない 500日


いつもあなたのことを想っている人たちが
笑顔になれる 500日でありますように







2016-09-23(Fri)
 

秋の気配

2016 8 13


陽射しが傾き始めた頃
少し涼しげな空気を含んだ風が吹く
やさしく頬を撫でていく

きっとあなたは いままでにないくらい
穏やかな時間をすごしているのでしょう
そんな時があったことなど 忘れてしまうくらい 
長い時を闘ってきたのだから


あなたの周りの人が
笑顔になれていますように
あなたがその笑顔に
頷いて応えていますように


いくつもの季節をくぐり抜けて
ここまで歩いてきた
もうこれ以上進めないと思ったこともあるよね

それでも 立ち上がることを選んだあなたを
これからも応援するから

強い風が吹き ざわざわと心揺れても
冷たい雨に打たれ 傘を持つ手が凍えても
変わらない想いは いつでもこの胸に


季節が移ろうのを こんなに待ち焦がれるのは
きっと初めてのこと
もう 秋はそこまで来ているから

毎日を重ねれば あなたに逢える日が近づいてくる
寂しいはずの秋でさえ
心弾む気がして


大切なのはその手を離さないこと
離れていても
 心はいつも傍ににいること






2016-08-14(Sun)
 
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