きょうは読書感想文

2016 1 22

今夜は1月19日に発売された新刊 『韓流スターと兵役 あの人は軍隊でどう生きるのか』 を読んだ感想文です。
かつて、解説を読んで感想文を書いたという荒技で宿題をこなしたこともある私ですが(笑)今回はきちんと読みましたよ。
でも、忙しい毎日をすごしていてもさくっと読めるくらいの内容、と理解していただけると思います。

リダの名前は帯の「入隊中」の部分にあるだけです。
本文に記述があったとしても今は削除するでしょうし、現役としての軍務ですから情報は表には出ませんし。

最近入隊したユンホやチャンミン、ジェジュンらのことがそれぞれの項目として記述されています。
ただ、ニュースで流れた内容をなぞっているので、目新しさはありません。

軍隊の組織や徴兵制についてもリダ入隊にあたって、あちこち調べてかなり知識を得ましたから確認する程度でした。
軍制作の動画もありましたね。
それに現役軍人のイ・テガンさんのおかげで、質問の機会も得て疑問を解消することができたし。

軍隊はこういうところ、芸能人が入隊するとこんな感じ、という内容です。
軍隊の知識を持たない人のための入門書のような作りです。

むしろ、心の琴線に触れたのは「はじめに」と「おわりに」の文章でした。
一部お借りします。


 惹かれ始める理由はさまざまです。
 容姿が好みだとか、醸し出す雰囲気に夢中になるとか、物腰の優雅さに引き寄せられるとか、人間性の深さに心酔するとか、実力を素直に評価するとか…。
10人いれば10通りの「惹かれる理由」があるはずです。
 しかし、愛情を持続させる理由は1つしかありません。
 それは「あの人と一緒に歩み続けたい」という思いです。
 どんなに時間が経っても、どんなに相手の裏が見えても、どんなに自分の境遇が変わったとしても、特定の韓流スターを愛し続けられるのは、彼の苦悩を自分が引き受けて、ともに時代を歩んでいきたいと思えるからです。
 それは易しいことではありません。自分の心変わりを戒めるには、大変な忍耐が要ります。生きるうえで、他のさまざまなことでも我慢を強いられることが多い日本の女性が、なぜ、エンタメの世界でも耐える必要があるのでしょうか。
 それは、ファンであることがもはや、「趣味」ではなくなったからです。それは「生き方」になり、「覚悟」になったのです。
 覚悟のある生き方ほど、強靭なものはありません。どんな困難が押し寄せても、覚悟さえあれば、乗り越えていけます。(はじめに より)


 今までの事例を見ていると、兵役によって2年間の空白を強いられた韓流スタ―も、復帰後に日本で高い人気を維持しています。(中略)
 これはとても勇気づけられる事実でした。日本のファンの変わらぬ愛情が、韓流スターを奮い立たせたのです。
 それでは、なぜ日本のファンは待ち続けていられたのでしょうか。
「思い込んだら一途に!」
 そういう気持ちが持続したというしかありません。日本の女性たちの律義さを強調することがもっともふさわしいのです。こういう女性たちは、世界のどこを探しても他にいないのではないでしょうか。(おわりに より)


日本で発行された本だからでしょうけど、大和撫子をかなりヨイショしてますね。
読みながらリダのことに当てはめてしまいました。
リダペンはむしろ軍隊にいてよかった、と思っているのですものね。
入隊の2年間は自分と向き合う時間…それは入隊しているスターも待っているファンも同じ。


久しぶりに新書を手に取りましたが、税込820円はお高めですね。
顔の見えるチングさん、読みたい方がいらしたらお貸ししますので、ご一報くださいね。


450_heieki.jpg

光文社新書
〔著者〕康 熙奉(カン ヒボン)




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2016-01-22(Fri)
 

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2016-01-22 06:04 |  |    [ 編集 ]

 

おはようございます。

新聞の広告欄で題名を見て、読みたいと思ってたんです。
感想文を書いていただいてありがたかったです^_^(荒業、私もしてましたf^_^;)

帯にリダの名前があるだけでありがたい気もします。
弱気かしら?

はじめとおわりのことば、まさに私たちのことかしら?と思っちゃいます。
だって、他の方々にはあれほどの爆撃ありませんよね!(知らないだけかしら?)

大和撫子をこれからも炸裂させていきましょ♡


2016-01-22 09:28 | みん | URL   [ 編集 ]

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2016-01-22 23:14 |  |    [ 編集 ]

Re: タイトルなし 

鍵コメさん、アンニョン。

今は裁判が控えてますから…
活字にならないほうがいいと思います。

帯に名前があると…きっと売り上げが伸びるから。
これだけ日本で人気のある芸能人が入隊しているんですもの。
出版のタイミングは今でしょう?

ファンであることが趣味ではなくて、覚悟。
リダペンにぴったりの言葉ですね。
なるほど、って思いました。
しかもどの芸能人より強い覚悟ですから。

あちらのコメント欄のやりとりが、
こちらで記事になりました。
会長ぉは2枚しか画像を見ていないようなので(笑)
2016-01-23 01:46 | knob | URL   [ 編集 ]

Re: タイトルなし 

みんさん、アンニョン。

気になりますよね?
なので、さっそく読んで感想文。

なぜ帯にリダの名前があるのか?
それは売り上げに貢献するからです。
マイナスイメージだったら帯にも載せないと思います。
日本ではまだそういうイメージなのかな、と前向きに思いました。

リダペンの覚悟って半端じゃないですよね。
どのペンよりも強いと思います。
そして軍隊へ行ったことを悲しむどころか、よかったと思えるくらい、
過酷な日々を送ってきたリダを支えたいと思ってる…
リダペンは強い、いえ、強くなりましたね。

大和撫子をなめちゃいけません!ですね。
2016-01-23 01:54 | knob | URL   [ 編集 ]

Re: 入隊の2年間は自分と向き合う時間… 

鍵コメさん、アンニョン。

鍵コメさんも解説感想文でしたか(笑)

正直、それぞれのペンは読む必要のないエピソードです。
みんな芸能ニュースで知ってる話ばかりですから。
軍隊と芸能人の入隊についてのレイアウトを書いた本です。
だからとくにお薦めはしなかったんです。

ただはじめとおわりの文章が気に入ったので、
その部分は読んで良かったと思いました。

ヘミン僧侶さんは存じ上げないですね。
ちょっと調べてみます。
ありがとうございます。
2016-01-23 02:08 | knob | URL   [ 編集 ]

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2016-01-23 09:56 |  |    [ 編集 ]

Re: 覚悟。 

鍵コメさん、アンニョン。

名前があると、一応反応してみますよね?(笑)

日本ではソロアーティストとしてのセールスの数字がありますから。
それに犯罪者じゃないし。
韓国ではトンデモナイヤツと思っている人も多いみたいです。
韓国へ行った日本の方が、リダペンってわかって店員さんが嫌な顔をしたとか…
そんな店は商品キャンセルして出て来ちゃうわ~プン!

まさに「覚悟」っていう言葉が当てはまりますね。
ほんとにね…何でそこまで、って思うけど。
リダから離れる、って選択肢はなかったです。

泣き落としや、恐喝、狂言、圧力…今はいろいろなものから遠ざかっていてほしいです。
精神的には立ち直れたかな…
裁判の勝利と時間がいちばん効果のあるクスリですね。

おかえりなさい、っていうその日まで、
それからも…かな、頑張りましょうね。
2016-01-23 18:14 | knob | URL   [ 編集 ]

あんにょん 

読み終えました
はじめにと 終わりに が やはり印象に残りました
不安な気持ちを抱えながら頑張っている彼らを待っていて欲しい それができるのは日本ペンと語りかけられているような感じを受けました 
私は生き方でも覚悟でもなく 待っている間も、人と人のつながりの大切さかな?を感じながら 楽しませてもらっているなあという感じです
感想文書こうと思っていましたが なかなか感想文にはなりませんでした(笑) 
2016-01-27 15:51 | つー | URL   [ 編集 ]

Re: あんにょん 

つーさん、アンニョン。

印象的なはじめと終わり。
そんな部分があっただけでも価値はあるかな。
本文は、ふ~ん、って読んじゃったから。
芸能人のエピソードは、リップサービス的に感じてしまったから。

日本のファンの存在は、特別なものがあるのでしょうね。
待っていてくれる、信じられる、そんな存在。
くすぐったい気もするけど、事実だから~♫

たくさんの人とつながってこんな時間を持てるなんて、
リダペンになる前には知らなかった世界。
私、けっこういい人生すごしているんじゃないかと思っています。
つーさんもそのおひとり。
一緒に遊んでくださってありがとうございます。
2016-01-28 00:56 | knob | URL   [ 編集 ]

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